【陸路移動】北京からウランバートルへの行き方!格安バス・鉄道

FJです!

北京からモンゴルへ行こうと決めたのは良いけど、またまた飛行機は2万を超えたりと値段が高かった。事前にネットで調べた感じではバスで行けるという情報があったので、なんとなく陸路で行けるだろうと思っていた。

 

しかし、北京で詳細を調べようにもグーグルが使えない・・・(前記事参照

 

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と言う訳で情報収集はゲストハウスで出会ったヤンくんやセブで出会った北京在住の友達、または街で出会った英語が話せる人に聞く等、様々な人に協力してもらった。協力してくれた方々、本当にありがとう!謝謝!

また、百度(バイドゥ)と言う中国の検索エンジンを使用するとネット検索は可能だが日本語での情報はかなり少ない。しかし英語で検索するとそれなりに情報はあった。でも北京からモンゴル行くのにバスはあまりメジャーでは無いようで確かな情報が少なかった。

 

北京からモンゴルのウランバートルまでは

・飛行機(25000円程度)

・夜行バス+寝台列車(数千円。詳細下記に記載)

・国際列車(22000円程度)

上記の3つの方法があるらしいが、飛行機は高いので却下、直接列車で行くのは2万くらいかかるらしいのでこれもまた却下。

と言う訳でバスステーションを調べると2つのバスステーションから出てると言う情報を見つけた。

 

・木樨園長途客汽車站

・新友地長途客运站

夜行バスで北京から二連浩特(エレンホト)と呼ばれる中国とモンゴルの国境まで行って国境を越えモンゴルの扎门乌德(ザミンウード)へ。そこから夜行列車に乗ってウランバートルまで。これが陸路での格安プランで、2泊3日の大移動だ。(エレンホトまでバス、国境を越えるのに徒歩は許されてないのでジープやバスと交渉して、車で国境を越えザミンウードまで。という方法もあるがジープ詐欺等横行してるらしいのであまりよくなさそう)

グーグルマップで調べた所

北京からザミンウード(夜行バス) 630km

ザミンウードからウランバートル(寝台列車) 660km

1300kmの距離だけど体感的にはもっともっと遠く感じた。。

 

木樨園長途客汽車站へバスのチケットを買いに行くと、スタッフの人から

「モンゴル方面のバスはここからはありません」

という返答。

全力の

FJ「What!?」

でもスタッフさんが優しい人で調べてくれて、明日なら夕方発のバスがこのバスステーションからあると教えてくれた。

ありがとう!でもFJは今日行きたい!と思い、もう一つの候補だった新友地長途客运站へ向かった。

受付の人は英語が通じなかったが、中国人の人たちはスマホに漢字で入力し筆談すると通じる事が多い。

パスポート見せてなんとか220元(約3,500円)でチケットゲット!!

 

扎门乌德(ザミンウード)って漢字で書くと、FJの故郷の徳島、そして鳴門を連想させる文字だからきっといい場所に違いない!!

と言う事で

17:30  定刻出発!!この時車内には数人しかおらず、誰も英語が通じなかった。

 

途中ウランバートルで1ヶ月間勉強をする為にモンゴルへ行くという大学生の団体が乗ってきた。

幸いにも彼らは英語が通じ、このバスはいつ着くのかすら知らなかったFJは尋ねた。

 

FJ「このバスって何時間かかるか知ってる??」

大学生「19時間!明日の14時くらいじゃないかな??」

 

まあまあ長いな・・のんびり行こう。

 

GUCCIのブランケットを使用する事が出来た。

 

音楽聴いたり、Kindleで本読んだり(Kindleまじでオススメ!旅の必需品)、ぼーっとしたりしていると

21:30 休憩所に到着。トイレ、ご飯休憩の様だ。

トイレ

 

この時、FJ人生史上最悪のトイレを経験する事になった。人より汚い場所も経験しているはずなのだが・・・

 

中国はニーハオトイレと言って「大」をするトイレにドアが無くて丸見えと言う事がある。

ドアが無いのは聞いていたので驚かなかったが、10個ほど並んだ便器全てになぜか「大」が流れておらずそこに鎮座している。強烈なにおいと共に。

これも文化なのか??

汚さ、臭さ、見た目、どのパラメータも全開できっとこれは世界トップレベルだろう。

その後、気持ちを切り替えてちょっと高かったけど15元(245円)のマーボー豆腐とご飯を食べてから出発。

 

しばらくして気がつくと何も無い田舎道を走っている事に気付いた。
月が綺麗に見えてここ最近曇りや雨が続いていたので妙にホッとした。

 

翌朝5:00   バスが停車した事に気付いて起きた。どうやら運転手の休憩もあって停まった様だった。気にせずまた眠りに着く。

7:00        今度はスタッフが乗客に中国語で何やら説明している声で起きた。説明が終わると乗客が落胆の声を上げ、慌ただしく移動を始めた。何があったのか大学生に聞くとどうやらバスが壊れたらしく6時間程修理にかかる。なので6時間この辺で待たないといけないらしい・・・

とりあえずここがどこなのかも分からなかったし、バスは修理工場に行く様で車内では待てないので街を散歩する事に。

歩いて分かったのだがここは国境付近の街、中国の二連浩特(エレンホト)らしい。
所々中国語じゃなくてキリル文字(モンゴル語)が見られた。

 

モンゴル は寒い様なのでアーケード街で600円のナイキトレーナーを購入した。他にも市場もあった。

よく分からん食べ物食べたりしながら過ごした。

美味しかった。60円くらいだったと思う。

 

13:00     どうにか6時間の時間を過ごし、バスが戻ってきて出発!

 

13:20     すぐに国境に着き徒歩で出国手続きへ。何も問題なく通過。

中国の出国手続き所

 

14:00    またバスに乗り込み少し移動して今度はモンゴルの入国手続きへ。

モンゴルへの入国はビザが要らず、第三国へ抜けるチケットが必要となっているが掲示は求められなかった。

質問も無しで無事入国!何気に人生で10ヶ国目!

 

14:30    ついに扎门乌德(ザミンウード)へ到着!!

 

ここから次は夜行列車のチケットを買わなければならない。

バスで一緒だった大学生の一人とモンゴル人の夫婦がすごく助けてくれてチケットの購入もやってくれた。

本当に助けられてばっかりだ。モンゴル人の優しさにモンゴルを好きにならずにいられなかった。

 

チケット売り場

チケットは24,600ティグルグ(約1,100円)だった。

大学生とは一緒にご飯も食べた。

 

18:05    定刻通りでウランバートルへ出発!

列車は所々単線なのだろうか、よく停まったりする。何も無い場所を走り続け、日が沈んだのは21時くらいだった。

夜12:00  バス同様Wi-Fiも無かったが時間を潰し就寝。

車内の写真を撮り忘れ外から撮影

 

AM 7:00   目が覚めたけどまだ着きそうに無いので再度就寝。

 

AM 9:00  目が覚めると車内にはFJ以外誰もいない!!

 

慌てるFJを見て掃除中のスタッフが笑っていた。

と言う訳で

ウランバートルに到着!!

ウランバートル駅前

中国とは違う少しロシアチックな街並みと涼しくて爽やかな気温がすごく快適。7月の今は夏だけど朝夜は少し寒いくらい。

 

三日間の移動が終わり、三日ぶりのシャワーは最高でした!

 

北京から扎门乌德(ザミンウード)  バス 220元(約3,500円)

扎门乌德(ザミンウード)からウランバートル  夜行列車 24,600ティグルグ(約1,100円)

合計約4,600円

 

こんな移動が続く時は映画をオフラインで見える様にしておくといい。
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映画でも無いと3日の移動はきついです(笑)

 

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