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海外就職におすすめの転職サービスは、結論から言うとビズリーチです。私は海外で働くために、ビズリーチ・リクルートダイレクトスカウト・JAC・LinkedIn・dodaの5つを実際に使いましたが、ヘッドハンターや企業から直接届くスカウトの質がいちばん高かったのがビズリーチでした。
私は製造業関連のエンジニアの経験がありましたが、海外勤務ありきの求人からキャリアをスタートし、パリ駐在まで経験しています。
この記事では、私が実際に登録・利用した5つの転職サービスを、海外就職という目的にしぼって正直に比較します。使っていないサービスの受け売りではなく、自分で使って感じたままを書くので、「海外で働きたいけど、どのサービスに登録すればいいの?」という人の判断材料になれば嬉しいです。
📑 目次
この記事でわかること
- 海外就職におすすめの転職サービスと、その理由
- 私が実際に使った5サービス(ビズリーチ・リクルートダイレクトスカウト・JAC・LinkedIn・doda)の正直な使用感
- 海外就職を狙うときの、サービスの使い分けと動き方
- 登録前に知っておきたい注意点
結論|海外就職ならまずビズリーチ
先に結論です。海外就職・海外勤務を狙うなら、私はまずビズリーチへの登録をおすすめします。理由はシンプルで、5つ使った中でスカウトの質と求人の質がいちばん高かったからです。
- ヘッドハンターから直接スカウトが来る:しかもヘッドハンターの質が高い
- 企業から直接もスカウトが来る:この両方が来るのが強み
- ハイクラス求人に強い:管理職・専門職・海外勤務など、一般の転職サイトに出にくい求人が集まる
特に、海外赴任・海外拠点勤務・グローバルポジションといった求人は一般サイトにはあまり出てきません。ビズリーチには「海外勤務特集」としてこうした求人が集約されているので、海外を狙うなら見ておいて損はありません。
私が実際に使った5つの転職サービス
私はもともと日本で働いていて、「海外で働きたい」という思いから転職活動を始めました。そのときに実際に登録して使ったのが、この5つです。
- ビズリーチ
- リクルートダイレクトスカウト
- JAC Recruitment
- doda
結果として、私は海外勤務ありきの求人に応募し、駐在員候補として採用されてパリで働くことになりました。この経緯は海外駐在員になるには|パリ駐在1年の実体験と求人の探し方に詳しくまとめています。
5サービスを海外就職の視点で比較
実際に使って感じた、海外就職という視点での比較です。あくまで私個人の実感である点はご了承ください。
| サービス | 層 | 海外就職での使いどころ | 私の実感 |
|---|---|---|---|
| ビズリーチ | ハイクラス | 日系のハイクラス・駐在・海外勤務 | スカウトも求人も質が高い(最推し) |
| JAC | ハイクラス | 専門職・外資 | ハイクラス専門職向けとされる。私は強い印象は薄め |
| 外資・ベンチャー | 現地採用・外資への直接応募 | 外資やベンチャーとの距離が近い | |
| リクルートダイレクトスカウト | 一般 | 幅広く求人を見る | スカウトの質は微妙だった |
| doda | 一般 | 求人量を広く見る | 正直あまり印象に残っていない |
各サービスの正直な使用感
ビズリーチ|ハイクラスと海外勤務に最強
5つの中でいちばんよかったのがビズリーチです。ヘッドハンターの質が高く、求人の質も高い。さらに、ヘッドハンター経由だけでなく企業から直接スカウトが来るのも大きな魅力でした。ハイクラス求人が中心で、海外勤務特集も用意されているので、日系企業でハイクラス・駐在・海外勤務を狙うなら軸にすべきサービスだと感じています。使い込んだ感想はビズリーチを使い続けている実体験レビューにまとめています。
JAC Recruitment|ハイクラス・専門職向け
JACはハイクラス・専門職に強いエージェントとして知られています。外資やグローバル企業の求人を扱う印象がありますが、正直に言うと私自身はそこまで強い印象は残りませんでした。専門性を武器に外資を狙う人には合うかもしれません。
LinkedIn|外資・現地採用に近い
LinkedInは、外資やベンチャーとの距離が近いのが特徴です。企業やリクルーターと直接つながれるため、現地採用を狙う人には特に向いています。海外で現地採用を目指すなら、プロフィールを英語で整えて登録しておくと、思わぬところから声がかかることがあります。
リクルートダイレクトスカウト|一般層のスカウト型
スカウト型のサービスですが、私が使った限りではスカウトの質は微妙でした。幅広い層をカバーしている印象で、海外就職にしぼると物足りなさは否めません。とはいえ登録は無料なので、母数を増やす意味で併用するのはありです。
doda|一般層・求人量重視
dodaは一般層向けで求人量が多いサービスですが、海外就職という観点では正直あまり印象に残っていません。国内で幅広く求人を見たいときには使えますが、海外を狙うなら主役にはなりにくいと感じました。
海外就職での転職サービスの使い方
私がおすすめする動き方はシンプルです。まずビズリーチとLinkedInの2つに登録することから始めましょう。この2つで、海外就職の主要な入口をだいたいカバーできます。
海外を狙うときの使い分け
- LinkedIn:現地採用向け。外資・ベンチャーに直接アプローチしたいときに
- ビズリーチ:日系のハイクラス・駐在を狙うとき。まず登録して相談するのがおすすめ
特にビズリーチは、登録して終わりにせずヘッドハンターに相談するのがポイントです。相談の中で、「今の職にとどまるべきか」「どんなスキルがあればもっと海外就職しやすくなるか」といった戦略まで立てられます。
海外就職の全体像や、英文CV(履歴書)の作り方まで知りたい人は、ヨーロッパ転職完全ガイド|独仏4社内定者が語るビザ・就職方法や、私のキャリア全体をまとめた英語ゼロからヨーロッパ就職の全ルートも参考にしてください。
注意点|ハイクラス特化の落とし穴
いい面ばかりではありません。登録前に知っておいてほしい注意点もあります。
⚠️ ハイクラス向けは、職歴が浅いとスカウトが少ないことも
ビズリーチやJACはハイクラス向けのため、職歴やスキルによってはスカウトが少ないと感じることがあります。ただ、これは裏を返せば「今の自分の市場価値がわかる」ということ。スカウトが来ないなら、どんなスキルや経験を積めば海外就職に近づくかを考えるきっかけにできます。
実際、私も転職サービスへの登録と相談を通じて、自分に足りない部分を把握し、そこを埋めることで海外勤務のポジションにたどり着けました。まず登録して現在地を知ることが、遠回りに見えて近道です。
よくある質問(FAQ)
Q. 海外就職におすすめの転職サービスはどれですか?
A. 私のおすすめはビズリーチです。5つ使った中で、ヘッドハンターと企業の両方から質の高いスカウトが来て、海外勤務特集もあるのが決め手でした。現地採用を狙うならLinkedInも併用するとよいです。
Q. 複数のサービスに登録しても大丈夫ですか?
A. むしろおすすめです。私も5つ登録し、どこからどんなスカウトが来るかを比べました。まずはビズリーチとLinkedInの2つから始めると、海外就職の主要な入口をカバーできます。
Q. 職歴が浅くてもハイクラス系に登録していいですか?
A. 登録して問題ありません。スカウトが来るかどうかで自分の市場価値がわかりますし、来ない場合は「どんなスキルを積めばいいか」を考える材料になります。まず現在地を知ることが大切です。
Q. 登録した後、今の会社にとどまる選択もありですか?
A. もちろんありです。相談した結果、今の職にとどまると判断するのも立派な選択です。大事なのは、話を聞かずに自分の頭の中だけで考えて後悔しないことです。
まとめ
海外就職におすすめの転職サービスは、私の実体験ではビズリーチです。ヘッドハンターと企業の両方から質の高いスカウトが届き、海外勤務特集も用意されています。現地採用を狙うならLinkedInを併用し、まずはこの2つから始めるのがおすすめです。
- 🌍 海外就職の軸はビズリーチ。スカウト・求人の質が高い
- 🔗 現地採用を狙うならLinkedInを併用
- 💬 登録して終わりにせず、ヘッドハンターに相談して戦略を立てる
- 📈 スカウトが来るかで、自分の市場価値がわかる
- 🚀 行動が大事。いい求人は先に無くなる
まずは登録して、情報を取りにいきましょう。スカウトが来るかどうかで、自分の職歴やスキルが市場でどこまで需要があるかがわかります。相談したうえで今の職にとどまるのも立派な選択です。とりあえず話を聞かないことには、自分の頭の中で考えているだけで、いずれにせよ後悔します。行動した人から、いい求人をつかんでいきます。
FJ
ドイツ在住の日本人エンジニア。英語ゼロからフィリピン留学→ロンドンワーホリ→パリ→ドイツ就職と5年以上の海外生活を経験。世界60カ国以上を旅した一次情報ベースのブログ「FREE JOURNEY」を運営。
英語学習、世界一周、ヨーロッパ就職を綴った著書「世界一周の果て」発売中。