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イギリスワーホリのスマホ通信は、「現地SIMはgiffgaff、到着直後のつなぎはトラベルeSIM、日本の電話番号は楽天モバイルで維持」の3点セットがおすすめです。私はロンドンワーホリ時代、現地SIMとしてgiffgaffを使っていました。契約不要のプリペイド式で、ワーホリとの相性は抜群です。この記事では、実体験をもとに、渡航前から現地生活までの通信の整え方をまとめて解説します。
📑 目次
✅ この記事でわかること
- イギリスワーホリの通信手段の全体像
- 私が実際に使っていた現地SIM(giffgaff)
- 到着直後にネットが必要なときの解決策
- 日本の電話番号(SMS認証)を維持する方法
結論:この3点セットで困らない

先に結論です。イギリスワーホリの通信は、次の3点セットで組み立てれば困りません。
📱 通信の正解パターン
- 現地の日常通信:giffgaffなどの格安SIM(契約不要・プリペイド式)
- 到着直後のつなぎ:出発前に設定できるトラベルeSIM
- 日本の電話番号:楽天モバイルを解約せずキープ(SMS認証用)
特に見落としがちなのが3つ目の「日本の番号の維持」です。日本の銀行やサービスのSMS認証は、海外にいても必要になります。解約してから気づいても遅いので、渡航前に必ず決めておきましょう。
現地SIMは giffgaff を使っていた(実体験)

イギリスでの日常の通信は、私はgiffgaff(ギフギャフ)という格安SIMを使っていました。イギリスで広く使われているサービスで、ワーホリとの相性が良い理由は次のとおりです。
- 契約が不要:プリペイド(トップアップ)式なので、縛りも解約手続きもない。帰国するときはそのまま使うのをやめればOK
- 手続きが簡単:店舗に行かずオンラインで完結。SIMを入手してチャージするだけ
- 必要な分だけ払う:月ごとにプラン(goodybag)を選べるので、使い方に合わせて調整できる
イギリスの携帯会社と長期契約すると、解約時の手続きが面倒です。滞在期間が決まっているワーホリなら、giffgaffのような契約不要のSIMが気楽で確実でした。※プラン内容・料金は変わるため、最新は公式サイトでご確認ください。
到着直後の「つなぎ」はトラベルeSIM

現地SIMが使えるようになるまでの「つなぎ」も考えておきましょう。空港に着いた瞬間から、地図・連絡・宿の確認でネットは必要になります。
正直に言うと、私のワーホリ当時はトラベルeSIMがまだ一般的ではなく、この「到着直後のネット問題」には苦労しました。いま渡英するなら、出発前にアプリで設定できるトラベルeSIMを使います。私はその後、UbigiのeSIMを7カ国で使ってきましたが、着陸してすぐ繋がる安心感は大きいです。使い勝手はUbigiの評判・使い方(7カ国で使った正直レビュー)にまとめています。
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eSIM対応スマホなら物理SIMの差し替えも不要です。giffgaffの準備が整うまでの数日間をカバーするだけなら、少量プランで十分です。
日本の電話番号は楽天モバイルで維持する

意外な落とし穴が、日本の電話番号です。日本の銀行・証券・各種サービスはSMS認証を求めることが多く、日本の番号を解約してしまうとログインすらできなくなるケースがあります。
私は楽天モバイルで日本の番号を維持しています。海外でもSMSを受信でき、月1,000円台でキープできて、一時帰国時はそのままデータ無制限で使えるので、海外在住者の定番です。詳しくは楽天モバイルを海外で5年使った感想をご覧ください。
場面別の組み合わせまとめ
| 場面 | 使うもの | やること |
|---|---|---|
| 渡航前(日本) | 楽天モバイル+トラベルeSIM | 番号維持を決める・eSIMを設定しておく |
| 到着直後 | トラベルeSIM | 空港からすぐネットを使う |
| 現地生活 | giffgaff | 日常の通信はプリペイドSIMで安く |
| SMS認証・一時帰国 | 楽天モバイル | 日本の番号でSMS受信・帰国時はそのまま使う |
通信とあわせて、お金の準備も渡航前に整えておくとスタートがスムーズです。銀行口座はイギリスワーホリの銀行口座(Wise+Monzoの2段構え)にまとめています。
よくある質問
giffgaffのSIMは日本で入手できますか?
公式サイトからSIMの発送を申し込めます(対応状況・発送先は変わることがあるため公式でご確認ください)。eSIMに対応したプランもあるので、お使いのスマホに合わせて選んでください。
日本の番号は本当に維持する必要がありますか?
日本の銀行・証券・クレジットカードを使い続けるなら、実質必須です。SMS認証が日本の番号にしか送れないサービスは多く、番号を失うと手続きが非常に面倒になります。私は楽天モバイルで維持しており、月1,000円台の保険として十分に元が取れています。
eSIM非対応のスマホの場合は?
物理SIMタイプのトラベルSIMを事前に購入するか、空港・市内で現地SIMを購入する方法があります。ただし到着直後の手間を考えると、これを機にeSIM対応スマホへの買い替えも検討の価値があります。
ポケットWi-Fiのレンタルはどうですか?
数日の旅行なら選択肢ですが、ワーホリのような長期滞在ではコストが高く、持ち歩きも面倒です。現地SIM+eSIMの組み合わせのほうが圧倒的に経済的です。
まとめ
イギリスワーホリの通信は、難しく考える必要はありません。
- 📱 現地の日常はgiffgaff:契約不要のプリペイド式(私の実体験)
- ✈️ 到着直後はトラベルeSIM:出発前に設定して着陸後すぐ繋がる
- 🇯🇵 日本の番号は楽天モバイルでキープ:SMS認証・一時帰国対策
- 💷 銀行口座と合わせて渡航前に整えると、ロンドン生活のスタートが楽
あわせて、お金の準備はイギリスワーホリの銀行口座ガイドを、ロンドンでの仕事探しは仕事探し・就労ビザ解説をどうぞ。
FJ
ドイツ在住の日本人エンジニア。英語ゼロからフィリピン留学→ロンドンワーホリ→パリ→ドイツ就職と5年以上の海外生活を経験。世界60カ国以上を旅した一次情報ベースのブログ「FREE JOURNEY」を運営。
英語学習、世界一周、ヨーロッパ就職を綴った著書「世界一周の果て」発売中。