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ドイツで働くなら健康保険(Krankenversicherung)への加入は義務です。私もドイツに就職したタイミングでAOKに加入し、現在も継続して使っています。歯医者の基本的な治療も自己負担なし、病院のほとんどの診療も同様。日本より手厚いと感じる反面、専門医の予約が数ヶ月待ちになることも珍しくありません。この記事では、ドイツの健康保険の仕組みから保険会社の選び方・加入手順まで実体験をもとに解説します。
~世界一周旅ブログ~ by FJ
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ドイツで働くなら健康保険(Krankenversicherung)への加入は義務です。私もドイツに就職したタイミングでAOKに加入し、現在も継続して使っています。歯医者の基本的な治療も自己負担なし、病院のほとんどの診療も同様。日本より手厚いと感じる反面、専門医の予約が数ヶ月待ちになることも珍しくありません。この記事では、ドイツの健康保険の仕組みから保険会社の選び方・加入手順まで実体験をもとに解説します。
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海外移住や長期の海外滞在で最初につまずくのが、日本側の手続きです。1年以上海外に住む見込みがあるなら「海外転出届」を出して住民票を抜くのが基本で、それに連動して健康保険・年金・住民税の扱いが変わります。加えて、クレジットカードやマイナンバーカードのように「日本にいるうちにやっておかないと後から取り返しがつかない」ものもあります。
私は5年以上海外で暮らし、ロンドン・パリを経て、今はドイツを拠点に仕事で世界中を飛び回っています。この記事では、出国前にやるべき手続きを実体験ベースで整理しつつ、制度の部分は最新の公的情報を確認して書きました。面倒な作業ですが、ここを飛ばすと予期せぬ出費につながります。
あります。しかも2018年から使い続けている私が断言できます。
私は2018年に世界一周の旅に出る前、「とにかく年会費無料で海外保険が使えるカードを1枚持っておきたい」と思って作ったのがエポスカードでした。
それから8年。フィリピン・ロンドン・パリ・ドイツと渡り歩いた今も現役で財布に入っています。
この記事でわかること
この記事は「年会費無料で海外旅行保険付きのカードを探している人」に向けて書いています。スペックの羅列ではなく、実体験ベースで正直に解説します。
まず基本情報を整理しておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| ブランド | Visa |
| ポイント還元率 | 0.5%(100円 = 1エポスポイント) |
| 海外旅行保険 | 最高3,000万円(利用付帯) |
| 海外利用手数料 | 約3.85%(公式サイトで要確認) |
| 海外キャッシング | 対応(ATM手数料あり) |
| 発行スピード | 最短即日(マルイ店頭受け取り) |
| 電子マネー | Apple Pay / Google Pay / Suica対応 |
年会費無料でこの内容。特に海外旅行保険のスペックは、有料カードと比べても遜色ないレベルです(詳細は後述)。
エポスカードの最大の魅力は、年会費0円で海外旅行保険が付いていること。旅行に行かない年もコストがかからないので、とりあえず持っておける1枚として優秀です。
年会費有料のゴールドカードやプラチナカードと比べると補償上限は低めですが、年会費無料の中ではトップクラスの補償内容です。
保険の詳細は以下の通りです(公式サイトより、要確認)。
| 補償項目 | 補償金額 |
|---|---|
| 傷害死亡・後遺障害 | 最高3,000万円 |
| 傷害治療費用 | 最高200万円 |
| 疾病治療費用 | 最高270万円 |
| 賠償責任 | 最高3,000万円 |
| 携行品損害 | 最高20万円(1品限度10万円) |
| 救援者費用 | 最高100万円 |
特に注目したいのが疾病治療費用270万円。海外での病気・入院は想像を絶するほど高額になることがあります。アメリカでは盲腸の手術だけで数百万円になるケースも珍しくありません。この補償があるだけで、旅の安心感がまったく違います。
また、世界約1,600ヵ所の提携医療機関ではキャッシュレス診療が可能。現地で現金を立て替えなくてもよいのは大きなメリットです(公式サイトで提携医療機関を要確認)。
エポスカードのアプリは、利用明細がリアルタイムで確認でき、海外での不正利用が起きても即座に把握できます。またカードの利用停止・再開もアプリから即座に操作可能。
万が一カードを紛失した場合も、アプリで即停止できるので、焦らず対応できます。実際に私も海外で「あれ、カードどこだっけ?」となったときに一時停止して、見つかってから再開したことがあります。
エポスカードは不正使用による損害を、届出日を含む61日前までさかのぼって全額補償してくれます。海外ではスキミングや盗難のリスクがゼロではありません。「もし不正利用されたら…」という不安を取り除いてくれる補償内容です。
エポスカードの海外旅行保険は2023年10月以降、「自動付帯」から「利用付帯」に変更されました。これは多くの人が見落としがちな重要ポイントです。
⚠️ 利用付帯とは?
カードを持っているだけでは保険が適用されません。旅行に関連する費用をエポスカードで支払うことが条件です。
保険が適用される支払いの例:
つまり、空港への電車代をエポスカードで払えば条件を満たせます。事前に少額でも使っておくのが確実です。
補償期間は最長90日間。長期旅行者にも対応できるのは嬉しいポイントです。
エポスカードは海外ATMでのキャッシングに対応しています。つまり、海外のATMで現地通貨を引き出すことが可能なんです。私も世界一周中にたまに使っていました。
使い勝手は問題なし。Visaブランドなので、世界中のVisa対応ATMで利用できます。
⚠️ キャッシング利用時の注意点
現金が必要な国・地域での旅行(東南アジアなど)では、キャッシングが使えると心強いです。ただし頻繁に使うよりも、メインの決済はWiseやRevolutのデビットカードを使い、キャッシング機能はいざというときの保険として持っておくのが賢い使い方です。
エポスカードで海外決済をすると、手数料が上乗せされます(約3.85%、最新の手数料率は公式サイトで要確認)。これはエポスカードに限らず、日本の多くのクレジットカードに共通するデメリットです。
頻繁に海外決済をする人や、海外在住者には負担になります。私はドイツ在住なので日常決済にはドイツ銀行N26やWiseを使い、エポスカードは保険目的がメインという位置づけです。
基本還元率は0.5%(100円で1エポスポイント)。1%以上のカードと比べると見劣りします。ただしマルイでの買い物や対象加盟店では還元率アップがあります。
「ポイントをガンガン貯めたい」という人には物足りないかもしれません。
エポスカードには年会費永年無料になるゴールドカードがありますが、招待制(インビテーション制)です。一定の利用実績が必要で、誰でも今すぐ作れるわけではありません(自分から申し込むこともできますが、その場合は年会費がかかります。金額は公式サイトで要確認)。
私自身もまだゴールドへの招待は来ていません。ゴールドになると還元率アップや補償の充実があるので、使い続けることでの楽しみのひとつではあります。
✅ こんな人におすすめ
⚠️ こんな人には向いていないかも
エポスカードの申し込みはオンラインまたはマルイ店頭から可能です。
オンライン申し込みの流れ:
急ぎの場合はマルイ店頭での即日発行も可能(一部店舗、当日受け取り)。「来週から旅行なのに間に合うか心配」という方は店頭へ。
エポスカードと並んで人気の年会費無料カードでは、楽天カードの海外旅行保険も比較検討の価値があります。複数枚を組み合わせると補償を合算できます。
エポスカードは「ポイントをたくさん貯めるカード」ではなく、「海外での安心を確保するカード」として非常に優秀です。
2018年に世界一周前に作って以来、8年間ずっと財布に入れています。保険のお世話になったことはありませんが、「万が一のときはこれがある」という安心感が旅の質を上げてくれます。
「年会費無料で海外旅行保険が欲しい」という方は、まず1枚作っておいて損はありません。
※本記事の保険内容・手数料・サービス内容は執筆時点の情報です。最新情報は必ずエポスカード公式サイトでご確認ください。
FJ
ドイツ在住の日本人エンジニア。英語ゼロからフィリピン留学→ロンドンワーホリ→パリ→ドイツ就職と5年以上の海外生活を経験。世界60カ国以上を旅した一次情報ベースのブログ「FREE JOURNEY」を運営。英語学習、世界一周、ヨーロッパ就職を綴った著書「世界一周の果て」発売中。
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Wise・Revolut・N26はそれぞれ用途が異なるフィンテックサービスです。一言でまとめると、Wiseは「国際送金特化」、Revolutは「旅行・多通貨管理」、N26は「ヨーロッパでのメインバンク」として使い分けるのが正解です。私はロンドン時代の2019年からWiseとRevolutを、ドイツ移住後の3年前からN26を使い始め、現在も3つ全てを毎月活用しています。この記事では、3年以上の実体験をもとに「どのサービスが誰に向いているか」を正直にお伝えします。